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保険診療

受付の流れ

初診の方

01.保険証や医療証をご提示のうえ、初診の旨をお伝えください。

再診の方

01.診察券をご提示ください。月が変わって最初の来院日には保険証や医療証の提示もお願いします。
02.来院がお久しぶりの場合や、別のご症状でおかかりの場合には受付にお声掛けください。

※保険証や医療証に変更があった場合は、お手数ですがその都度受付にてお申し出ください。

診療科目

八的場皮膚科クリニックではさまざまな皮膚疾患やアレルギーに対する治療を行っています。
異変に気づいたらまずはご相談ください。

湿疹・皮膚炎

アトピー性皮膚炎:症状と上手く付き合い、かゆみやカサカサなどを悪化させないことが大切です。
じんましん:日常よく見かける病気です。薬や食べもの他、ストレスも原因となります。
その他:たこ(胼胝)、うおのめ(鶏眼)、脂漏性湿疹、手湿疹、あせも、虫刺され、かぶれ、など

感染症

にきび:顔や背中・胸部に発症します。部位に合わせた塗り薬を処方し、スキンケアの指導も行います。
:細菌による感染症で火事が飛び火するように広がります。抗生物質を用いた治療が中心です。
水虫・カンジダ症:カビの一種による感染症です。爪水虫も、塗り薬で治療ができるようになりました。

ウイルス感染症

帯状疱疹:抵抗力が落ちると眠っていた水ぼうそうウイルスが再発して発症します。強い痛みを伴うことが多いです。
いぼ(尋常性疣贅):数が増えてしまう前に早めに治療することが大切です。液体窒素療法が効果的です。
水いぼ(伝染性軟属腫):潰したり引っ掻いたりすることで、中に含まれるウイルスの感染が広がります。

その他:水ぼうそう、口唇ヘルペスなど

脱毛症

脱毛症状の原因は様々で難治性の場合もあります。
男性型の場合は飲み薬(健康保険適応外)による治療も可能です。

陥入爪

症状に合わせた各種治療を行っています。
痛みや異変を感じたら、我慢なさらずお気軽にご相談ください。

アレルギー検査

食物・植物・動物・ハウスダスト等に対する検査が可能です。
アレルギー要因を特定することで、シーズン前からの花粉症治療(初期療法)に役立てることもできます。

18歳以下の患者さまは保護者の方とご来院頂いております。

※小さなお子様(小学校高学年以下)で血液検査ができない場合には小児科へご案内することもございます。

現在皮膚疾患のお子さまをお持ちの保護者の方向けQ&Aブック

こどもの皮膚疾患Q&Aブックをダウンロードする

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